femtoで新ルールを決めてみた。
前回『リンゴで医者いらず』を書いた次の日に風邪引いて医者に行きました。
こんばんは。attoです。
まぁ、もしかしたら、リンゴのおかげでこんなもんで済んだ可能性もありますしねっ(*'▽')アハッ
今年の風邪は胃にくるぜっ!!! みんなも気を付けてっ!!!
femtoの新ルール
決めなきゃいけないことが出てきたら、役割を決める!
"役割制度"
具体的な役割は以下。
・ディレクター(1名)
・クリエイター(1名)
現状では(基本的には)交互に役割をこなすこと。
最終的には、適材適所にはまるといいね!
何でこんなこと言い出したかというと…
お互いに名刺のデザインを考えてきて、印刷したものを並べて名刺を決めようという話し合いをしようとしていたのですが…
サヤ「アトさん、私のデザインはコレです!!!」ドッジャアーン!!! ←名刺を置く音
アト「なんの!!! 私のも見よっ!!!」パパゥパゥパゥ!!! ←名刺を並べる音
サヤ・アト「・・・・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
まぁ、固まりますよね。
これからどうやって選ぶかって決めてませんもんね…
私、こういう決め事のときって、少人数ならば
『一緒にやれば何とかなる』と思ってました。
えぇ、それこそ、役職を決めるなんて、優劣をつけるみたいでどうなの?
…ぐらいのこと考えてました。
しかし、どうだろうか。
まさに今、この瞬間、2人で同時期にデザインした複数の作品たちを…
誰がどうやって決めたら、2人とも納得する結果になるのか…!!!
たとえば、私がサヤちゃんが作ったデザインを心底気に入って、猛プッシュし、それに決まったとする…
サヤちゃんはきっとこう思うだろう…
「アトさんは、私に気を使って選んでくれたんではないか?」
そんなモヤモヤを、少しでも少なくする制度(になればいいなぁ)!!!
"役割制度"
具体的には何するのかというと…
ディレクター役
・コンセプト、決まり事などから外れていないか客観的な視点を心掛ける
・場合によっては、作り直し(練り直し)を提案する
・事案を決定する
もちろん、クリエイター役との話し合いで決めるのも可。
クリエイター役
・1つの事案につき、複数の提案をする
・全ての提案に愛を持って提出する
→俺、全作品愛してるから、ディレクター役が何選んでも納得なんだぜ!!! という心持で提案に挑むこと
もちろん、この制度がしっくりいかなければ廃止することも考えます。
何よりも円滑に、そして楽しくやっていけることを目指して…!!!
attoでした!!!