femtoって？

初めまして今晩は(*‘∀‘)ﾉ
もう一人の人、attoです。アトと読んで下さい。月曜日担当です。

相方のサヤちゃんが触れていますが、このブログは
『革製品のブランド立ち上げからの軌跡』を書いていきたいと思っています。
私の初日ということでいろいろと悩んだのですが…
今回は真面目に、『ブランド名』のことを書きますー！

フェムト（femto, 記号:f）は国際単位系(SI)における接頭辞の一つで、10^-15倍（＝0.000 000 000 000 001倍、1000兆分の1）の量であることを示す単位。

世界中に人はいっぱいいるけど、自分の作った革製品を好きになってくれて、かつ、買ってくれる人はきっと、1000兆分の1くらいの確率じゃないかなー？
そしたら、その1000兆分の1の人を何よりも大切にしたいなぁ…

…という思いから、ブランド名を『 femto (フェムト) 』と付けました。

因みに…
『atto』もSI接頭辞の１つで、100京分の一(10^-18)の意。
そこから、attoのロゴは『femto』の右上の●に『-18』が入ります。

『saya』は、10^-8（1億分の1）であることを示す漢字文化圏における数の単位『沙（しゃ）』をもじっています。
なので、sayaは『-8』が入ります。

将来的には、革の型紙とかについて書きたいのですが、もうちょっと後になりそう…

…っとまぁ、これ以上書いちゃうと、長すぎるので今日はここまで。
ではまた～(*'ω'*)ﾉｼ